amareiの日記

結婚や子育て、生活について日々思うこと

子どもの成長

 現在2ヶ月の長男がお腹にいる時、上の娘2人に辛い物を食べていると怒られた。理由はお腹の赤ちゃんが辛いと可哀想だからとのこと。子どもと同じおかずにこっそり豆板醤を入れるて食べていると、この赤い粉末状のモノは辛いのか?に始まって、ダメー‼︎と怒った顔をする。2歳の娘はまだカタコトで怒るから余計にかわいい。そういうこと、たくさんあって、でも覚えていられないのがさみしい。

 子どもが生まれる度に赤ちゃんの記憶が塗り替えられていくような感覚。1番下の子の赤ちゃんの記憶だけ残り、上の子のことは記憶に止まらなさそうな、不安。赤ちゃんだったころの幻影を大きくなってからも宿して見ていられるのは最後の子だけかもしれない。

 なんかさみしい。みんな可愛い我が子なのに。

 わたしが出産し、子育てがスタートした頃、わたしの母はいつも妹の赤ちゃんった頃の話ばかりした。母は妹を愛していたがわたしはそうではなかったのか、と口に出さないまでも、悲しい気持ちになった。三十過ぎても母の愛情何如が気になるなんて恥ずかしい。わたしたち姉妹は年子で大変だったから、わたしのこと覚えてないのかもな、仕方ないか。というのは、子どもが増えていくにつれて、何となく理解できた。期待も含めて、母がわたしの幼少期を覚えていないのは愛情が少ないからというのは誤解だったと。

 子育てをしていると自分の人生を振り返ってしまう瞬間が多々ある。幼少期をもう一度送り直しているような、反芻する感触。娘たちが大きくなって子育てをした時、わたしは愛されていたなと思い出してもらえるような子育てをしたい。