発達障害の日々

結婚や子育て、発達障害や生活について日々思うこと

夫婦の終焉

 夫に連絡せず、実家でご飯を食べてきたら夫がキレた。次の日発表会で、ブラウスやスカートなど揃えなければいけない衣装をそろえておらず、買い物やリハーサルの送迎で本当に忙しくて、夫も少しくらい娘の習い事に協力してほしいと思いながら、文句言われるのが嫌で何も頼まない。実家で食べるって言っても予定してたわけじゃないから、送迎手伝ってもらって寄ったついでに、おにぎりと卵焼きを少しつまんだくらい。連絡しろよ、いやいや、それならそっちが連絡してよみたいな押し問答。あまりにうるさくわめくので、私がその場を立ち去り玄関を飛び出す。そして、すぐに戻ると、怯えてすすり泣く5歳の息子。。玄関にあった私のステンレスの水筒がぺちゃんこになり、中身のお茶が飛び散る大惨事。結構硬いよ?ステンレス。圧力で破裂も相当爆音だったようで、、器物損害。警察に持っていかれると困ると、証拠の水筒を隠し、離婚するから警察に行かないで欲しいと訴えられる。謝られる。急に夫の怒りはしぼんで、私の怒りが今度はおさまらない。なんで、こんな仕打ち。怒ってもやってはいけないことがある。許せないのは私が自閉症で、暴力はいけないと激しく思い込んでるからなのだろうか。定型発達の人はもう少し暴力を容認しているのだろうか。あれだけ、離婚したいと私が申し出ても離婚しないと一点張りだった夫は、モラハラで私を、支配下に置いているのだと思っていた。警察に私が証拠を持ち込むかもしれないというリスクで、ぱっと身を翻した。自分の身が危うくなれば、すぐに考え直せるんだな、、
 やっと、解放された。これで、対等に話ができると思った。
 
 情勢に自分たち家族を重ねる。理不尽な暴力をふるう夫。何もしねえというから、洗濯を夫のものだけはじく。自分で洗濯しろと。制裁を加えて、私は、「俺が悪かった。洗濯してください」というのを期待している。でもそうならない。関係は悪化し、より、こじれる。夫に言わせれば、何もしねえと言われたならやろうと思えだそうだ。暴力や器物損害で、制裁として家庭内別居。これだって、悪かったと、ただ暴力行為を認め、謝罪し、二度とやらないと誓ってほしいだけなのに、、喧嘩になるのを避けるため、自ら自室にこもってます、みたいな体だ。
 夫としては怒りでまたいつ暴力行為に及ぶかわからない。その勢いで、私に警察に通報されるかもしれない。そのリスクを背負うくらいなら、離婚したほうがいいとのことです。そこでも、怒らせるのは私だけで私以外に暴行しないそうで、、わたしは夫が私を所有物だと思ってるから暴力を振るうのだと思っている。妊娠したときから、逃げられないと思って、暴力が始まったから。夫は、自分の主張を信じているし、私の思う妻所有物説は夫は本当にそんなつもりがないのか、そうだけど自分でも気付いてないのか、もう、分からない。
 暴力と、制裁その終止符は暴君に対するさらなる脅威みたいな結末です。いくら制裁してるつもりでも、全然響かなかったけど、弱点をつかれると止まるみたい。夫の場合はより強い権力である、警察に証拠を持っていかれること。
 衝突から1週間経ちお互い少し落ち着いたけど、多分次の衝突で最後だろうな、、市民に当たる子供が蜂起しない限りは離婚は避けたいと思ってる。私一人の稼ぎじゃ、塾にやれない。衝突を避ける努力はしたいと思ってる。
 いつでも離婚ができると思うと本当気持ちが楽になった。
 前は、離婚は絶対しないと頑なに拒む夫に支配されて、自由がないと思っていたから。結婚11年。下の子がせめて、成人するまで後13年。頑張れるところまで頑張ろう。