amareiの日記

結婚や子育て、生活について日々思うこと

連休中に大学時代の友人が来て鬱

 窓口が広い人間。どんな人とも分け隔てなく付き合う人。来る者拒まず去る者追わず。裏を返せば他人にそこまで興味がなくて、他人のことはどうでもいい。だからそんなに羨ましいと思うことも無くて楽…そんなわたしだと思っていた。だから不本意に不意打ちで他人から傷付けられることや、適度な距離感が分からず踏み込まれ過ぎて嫌になる事もあった。でも…どうしていいか分からないし、対応するのも面倒で放置してきた自分の特性。付き合う人間をやはり限定した方がいいのか??嫌な人とは付き合わない方が傷付かないのか??

 大学時代の友人と約10年ぶりに会った。新築したので子供を連れて泊まりに来てくれるという形で。わたしの結婚式は震災と重なって、乳飲み子を連れた彼女は遠方から来れず。子育て期も重なりうっかり10年前近く経ってしまった。よく酒を2人で飲みに行ったし一緒にカンボジアも旅行に行った。距離の近い友人だ。久しぶりの再会に話題は…夫の暴力と子供への虐待まがいなことを話す。。その結果彼女からでた話にトドメを刺されたように落ち込んだ。心配はしてくれた、でも自分の夫がいかに優しいかの話が続いた。多分わたしの夫は普通じゃないよ!と説明するためなんだろうと分かっている。さらに浮気をしたが、慰謝料を払って離婚もされなかったと彼女は言っていた。。その後彼女の夫はさの浮気の恨み言1つ言わないそうな。君子…かたや浮気みたいにそこまで悪い事もしていないわたしは夫への不満や文句を言ったりやれと言われたことをやらないという理由で怒鳴られたり殴られたりしている…結婚相手をちゃんと選ばなかった後悔はより深まり、滅多に人を羨まないわたしが彼女を羨み、そして惨めな気持ちになった。夫が優しくないと悩むわたしに優しい夫自慢をする必要性はあるのか。そんな話をしてわたしがどんな気持ちになるか考えないのか。彼女の話を辛過ぎて薄っすら笑うことでしか聞けないわたし。話す相手を間違えた。もはや同じ境遇の人しか理解不能なのか?わたしの状況。自助サークルとか行かないと傷付かずに心を開かないのか…

 多分、彼女からこういうことをされるのは、これが初めてではない。何人か共通の友人がいたが、だんだんみんな付き合わないようにしていた。でもわたしは、そんなに嫌じゃなかった。今も彼女は悪気がある訳じゃないから許さないといけない、許さないのは心が狭い、許さない自分は嫌だと思う。この人を嫌ってはいけない脅迫観念はどこから来るのだろう。そんなわたしだから、夫は近付いて求婚したのか。

 いい事もあった。友人の娘がウチの娘のことを「いいなー、◯ちゃんは。明るくて、立ち直りが早くて。わたしなんて、嫌なことがあるといつも思い出してクヨクヨしちゃう」と言っていた。母親から見えない娘の長所。そんな事を言ってくれる友人の娘をありがたいと思った。娘の良さを見つけて、受け入れてくれる友人がこれからいそうだという希望を持てた。

 1つの事で関係を絶って失う事は簡単だ。傷付けられるばかりの関係でもない。彼女の無遠慮な話し方で、自分では気付かないことに気付くこともある。魔法のようにテキパキとこなす家事も勉強になった。

 わたしが彼女の話に落ち込むからやめてね、ってやんわり伝えればいいのかな。彼女にとってわたしは何だろう?素で安心して付き合える友人、かな?!