amareiの日記

結婚や子育て、生活について日々思うこと

ADHDの診断は受けるのか?

 やりたいことが多すぎて、優先順位が付けられないことについて、藤沢優月さんの「夢をかなえるひとの手帳」をもう10年くらい使っている。

 

夢をかなえる人の手帳 2017 blue (青)

夢をかなえる人の手帳 2017 blue (青)

 

 ワクワクリスト(やりたいこと)を書き出して、優先順位をつけ(本当にやりたいか自分に問う)手帳に書きだし実現させるという作業。年間計画や数年単位も意識できて目先のことにとらわれやすい私の性格をカバーしてくれる。

 仕事もリスト書き出し、優先順位付け、実行なんかでこなせているからそこまで重症でないのか?ADHDだといろんなツールを使ってもフォローできないのか?人から頼まれたことは特にすぐさまメモるけど…こなせてると思っているのは自分だけで周囲に迷惑かけてんのかな?!

 あと頭の中がいつも忙しいのはだいぶお酒でカバーしていると思う。酒飲んで音楽聞いてるときはリラックスできて、そんなアレコレ考えないから。正直可能ならいつも飲んでのんびりしていたい。産前産後授乳中と鬱っぽかったのは、単にお酒の禁断症状だったのかもと思うくらいだ。

 当面は診断はいいなと思う。受け入れ先である仕事も家庭も決まっている。今更ADHDだけど大丈夫でしたか?という必要もなさそうだ。ADHDだから仕方ないでしょ?といろいろ軽減してもらおうとしても反感買いそうだし。

 ただ娘はまた見てもらった方がいいと思う。これから受け入れてもらう上で、受け入れる方の対応が変わるのでは。もしくは逆に嫌厭されるのか?少なくとも育児方針が夫婦で合わないから専門家の意見を聞いて、足並みをそろえたい。

 わたしの父は教育者でよくしてくれたと思う。「子供でも心があるのだから人権を侵してはいけない」なんて今でも孫の気持ちを尊重しながら、育爺している。ちゃんと言葉で伝え、たたいたり怒鳴ったりせず、「目を見て、落ち着いた声で、静かに」ダメなことを伝えてきたのだろう。そうしてもらったから、わたしも娘にそうしてあげたいしそうしなければいけないと思っている。母親に削がれた自尊感情はちゃんと父が補ってくれていた。

 夫は幼いころ毎日泣きながらご飯を食べていたという。「黙って座れ、動くな、箸をちゃんともて」と手をはたかれ、嫌なことでも無理やりに強引にないてもさせられ続けたという。「ダメなものはダメ」と体で教え込む。「本当に嫌いだった父親だけど、我慢を教えてくれたと今は感謝している」と言う。だから娘を抑え込んだりして怒鳴り言うことを聞かそうとするのだが、見てられない。娘は口の中にいっぱいに溜めたツバをダラダラと垂らして抵抗し、おしっこをもらして泣き叫ぶ…壮絶すぎるADHD父とADHD娘の対決。どっちも引かない。決して娘も言うことを聞かないし、聞くくらいなら死んでやるって勢いだ。

「あなたは力で従わされて育ってきたのかもしれないし、嫌で復讐したいのなら自分の娘でなく父親にして」と言い、私も戦いに割り込む。夫は娘もいずれ自分のように我慢を教えてくれたと感謝する日が来ると信じている…でもそれはラッキーな場合で、2次障害っていうの?自己肯定感が育たず鬱になったりするかもしれないじゃないか…とも思う。なにがベストか分からないから、娘にはあらゆる援助を求めながら、みんなで手をかけ育てていかないといけないと思う。わたしたちだけでは自信がない。多分夫婦どちらも何らかの発達障害で生きづらさを感じているから。