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amareiの日記

結婚や子育て、生活について日々思うこと

暴力が何故いけないのか

 力の強い者が弱い者に暴力をふるった場合、たとえ弱い者がやり返したとしても同じダメージを強い者に与えられないから。だから、大人が子どもに、男性が女性に、強者が弱者に、暴力を用いてはならない。いじめてはいけないのだ。

 暴力がいけない理由なんて当然過ぎて考えたことがなかった。そしてまさか暴力についてわたしが深く考えなくてはいけない日が来るとは…暴力被害にあわない限り良く考えないだろう。暴力がいけないなんて小さい頃から教わっているし、当たり前の道徳過ぎて一般常識。

 言葉で傷つけ合うのはある意味対等なんだ。死ねと言われたら死ねと言い返す。力の強弱に関係なく表面上同じダメージを与え合える。でも暴力は力に差があればどうしたって力の弱い者が悔しい思いをしなければならない。語弊を恐れずに言えば、同じ力の持ち主同士の暴力ならいくらでもやり合えばいいのではないか。

 力が弱い事は決して恥でもなんでもない。ただの身体能力だしそれは個人差であって、人間の尊厳はあくまで対等。だから強者の被害に遭った場合は、助けを求めるのは恥ずかしい事では全然ないし、周囲も全力で助けてくれる。助けてくれる周囲が探せばある。

 このブログを書いているのは、自分のように苦しむ人もいて、自分の気付きが誰かのほんの少しの支えになって欲しいという思いもあるんだと思う。